イベントレポート - 展示会や着付け教室など、過去に開催された着物イベント報告

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都会に映える着姿山龍Coordinate

Coordinate-36 刺繍の魅力を生かした装い

暈繝(うんげん)暈かしというグラデーションの本真綿の着物は、雁の刺繍が魅力。
ここにポイントを持ってきて、全体のグラデーションが途切れないように、帯はあっさりしたものを合わせました。
とても上品な着こなしに仕上がります。

セット価格¥1,800,000(仕立代込み・税別)

着物セット

本真綿紬

本真綿紬

細くしなやかで柔らかく、保温性の豊かなこの本真綿糸は、絹の繭綿を手でコヨリ状にしたもの。非常に繊細なので、手織りでしか織れません。ていねいにいざり機で織られた本真綿の着物は、着ていくほどに心地よくからだに馴染み、見事に真綿光りする素晴らしい1枚になります。この着物は、本真綿を暈かしに染めて、雁が飛んでいる柄が刺繍してあります。刺繍糸も本真綿糸を使っているため、引っかかることなく、着物によく馴染んでいます。

風通袋帯

風通袋帯

風通袋帯

織り上がった後に、経糸を寄せて、よろけた風合いを表現した帯です。柄は、茶袱紗や巾着などによく使われる古代裂の柄。表面に引き箔の暈かしを施して豪華に仕上げてあります。

七宝柄帯揚げ

七宝柄帯揚げ

山龍のコーディネイトの場合、帯揚げや帯締めは着物や帯にない色を使いますが、今回のコーディネイトでは、着物のグラデーションを生かすため、帯揚げは着物に馴染む色合いにします。

唐組人目組組紐

唐組人目組組紐

全体が寒色のコーディネイトなので、帯揚げに赤みを入れて、コーディネイトのポイントにします。

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