イベントレポート - 展示会や着付け教室など、過去に開催された着物イベント報告

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都会に映える着姿山龍Coordinate

Coordinate-29 平安の色を現代風に着こなす

草木染めで染めた、鮮やかな黄金色の本真綿紬をベースにしたコーディネイトです。
黄金色は、お寺の幕などでみられる平安の基本5色(青・白・赤・黄・緑)の中の1色。
それを中心に、帯も平安色でポップにまとめました。
和の色というと、渋いか淡い色合いのイメージがありますが、
平安時代の装いは、強い色使いでポップだったのです。

セット価格¥980,000(仕立代込み・税別)

着物セット

本真綿紬

本真綿紬

紀元前より、手紡ぎの繭の糸は世界中で織られてきました。細くしなやかで柔らかく、保温性の豊かなこの糸は、絹の繭綿を手でコヨリ状にしたもの。非常に繊細なので、手織りでしか織れません。ていねいにいざり機で織られた繭真綿の着物は、着ていくほどに心地よくからだに馴染み、見事に真綿光りする素晴らしい1枚になります

正倉院柄錦袋帯

正倉院柄錦袋帯

正倉院柄を市松に組み合わせた、色合いもオシャレな錦の帯です。通常の錦織りは緯糸が60本ですが、これは68本入っているため、糸が細く、締めるときに心地よい絹鳴りがします。

縞模様の帯揚げ

縞模様の帯揚げ

縮緬に染められた何色もの色が縞を構築している山龍オリジナルの帯揚げです。帯枕を結んだら、グルグル捩じって前にもってくると、渦巻き状に色が表現できて素敵です。

江戸唐組

江戸唐組

唐の都から伝わったといわれる唐組。着物の世界で唐組や平組が“格がある”といわれるのは、帝(天皇)が儀式で締めるものだったからです。コーディネイトの品を高めてくれます。

菊寿紋

菊寿紋

菊の花を見事にあしらった山龍オリジナルの襦袢です。菊の花びらの暈かしの技術が見事。柄は、昔の柄の原本からセレクトしたものです。無地の着物には、このぐらい存在感のある襦袢を合わせると、カッコイイ着姿になります。

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