イベントレポート - 展示会や着付け教室など、過去に開催された着物イベント報告

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都会に映える着姿山龍Coordinate

Coordinate-28 現代に息づく古典に酔う

せっかく古典の作品クラスの着物を手に入れても、しょっちゅうパーティがあるわけではありません。
温かくて軽く、着心地抜群の本真綿、できれば頻繁に着て、楽しみたい。
手軽なお出かけ着としても着回したい。
そんな着こなしのために、今回はいかにも“和”っぽいコーディネイトではなく、
敢えてエキゾチックな装いにしてみました。

セット価格¥3,200,000(仕立代込み・税別)

着物セット

本真綿坐織糊糸目『老松』

本真綿坐織糊糸目『老松』

本真綿の手織りの生地に筒描き(筒の中に入れた糊を絞り出して柄を描く)で松を糊伏せし、生地の白さで老松の柄を表現しています。京都御所の赤松を始め、日本の各所にある有名な松の木。決して艶やかな草木ではありませんが、逞しくうねる幹や、繊細な葉は日本人の美意識の極みです。

横段取り爪哇文様袋帯

横段取り爪哇文様袋帯

非常に軽量で締めやすい袋帯です。幾何学的な紋様は、15、16世紀のジャワのもの。エキゾチックな雰囲気が着物とよく合い、素敵です。帯芯を入れずに、クタクタにして締めるのも、意外に格好いいもの。

縮緬帯揚げ

縮緬帯揚げ

幾何学模様が個性的な帯揚げ。ろうけつの様な柔らかい色あいが、コーディネイトに清涼感を吹き込みます。

丸組組紐

丸組組紐

Coordinate-27で使っている丸組の組紐の色違いです。アクセントとして黄色を効かせて、重たい色の組み合わせがすっきり軽くなります。

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