イベントレポート - 展示会や着付け教室など、過去に開催された着物イベント報告

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都会に映える着姿山龍Coordinate

Coordinate-23 古典の香り漂うお正月の装い

着物にも帯にも敢えて浮き立つ色を使わず、全体を品良くまとめたコーディネイトです。
着物と帯の四菱(よつびし)の柄は、フォーマルの本流。
こんな上品で格のある装いならば、お正月の集まりなどに清涼感を与え、一目置かれること間違いなしです。

セット価格¥1,600,000(仕立代込み・税別)

着物セット

乱菊四菱文様唐織訪問着

乱菊四菱文様唐織訪問着

落ち着いた藤色が美しい唐織の訪問着です。織物の着物は友禅の着物と違い、色は抑え気味でも存在感があります。『四菱紋様』は京都御所の釘隠しの紋様。四辺の結界が菊を守る、すなわち帝を守るという意味を持った、神道の儀礼に則った柄といわれています。同じ『四菱紋様』の帯と合わせることでフォーマル感をアップ。

四菱文様本綴純金金駒刺繍袋帯(よつびしもんようほんつづれじゅんきんきんこまししゅうふくろおび)

四菱文様本綴純金金駒刺繍袋帯(よつびしもんようほんつづれじゅんきんきんこまししゅうふくろおび)

四菱文様本綴純金金駒刺繍袋帯
(よつびしもんようほんつづれじゅんきんきんこまししゅうふくろおび)

白金、水金、純金色と使い分けた駒刺繍は全ての素材が本金糸でできています。それは豪華さを狙ったものではなく、かつて変色や腐食しない金属は本金しかなかったため、本金に“不変の祈り”の意味を込めたのです。生地は綴れ織り。帯を締めたときの耳際の美しさは綴織りしか出せません。

唐華文様縮緬帯揚げ

唐華文様縮緬帯揚げ

帯揚げはシミやシワになりやすいものですが、地紋入りの帯揚げはそれがわかりにくくなります。緑がかった紺色が全体を引き締めます。

江戸唐組帯締め

江戸唐組帯締め

藤色に白金と金で組み上げた、唐組の組紐です。フォーマルを意識して、全体を同じ色合いでまとめました。

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