イベントレポート - 展示会や着付け教室など、過去に開催された着物イベント報告

ホーム 山龍コーディネイト 色無地を品格と個性で都会的に

都会に映える着姿山龍Coordinate

Coordinate-17 色無地を品格と個性で都会的に

現代の正統派、静かな存在感を表現したフォーマルなコーディネイトです。
着物の着こなしに於いては、着物は“品”、帯は“格”を表します。
それぞれが主張しすぎることなく、着た人そのものを際立たせる。
まさに、一分の隙もないコーディネイトといえます。

セット価格¥1,200,000(仕立代込み・税別)

着物セット

紋織り色無地

紋織り色無地

発色のいいタイシルクを紋織りで織った銀鼠色の色無地です。着物の色は透明感が大事。そのためには良質の桑を食べて作られる繭を養蚕する必要がありますが、残念ながら日本の繭では透明感ある艶やかな色には染まりません。そこで選んだのがタイの繭。繭の違いは化粧紙とざらばん紙ほどの違いとなって、生地の色を左右するのです。

四菱文様本綴純金金駒刺繍袋帯(よつびしもんようほんつづれじゅんきんきんこまししゅうふくろおび)

四菱文様本綴純金金駒刺繍袋帯
(よつびしもんようほんつづれじゅんきんきんこまししゅうふくろおび)

四菱は京都御所の釘隠しの文様です。白金、水金、純金色と使い分けた駒刺繍は全ての素材が本金糸でできています。それは豪華さを狙ったものではなく、かつて変色や腐食しない金属は本金しかなかったため、本金に“不変の祈り”の意味を込めたのです。生地は綴れ織り。帯を締めたときの耳際の美しさは綴織りしか出せません。

白地地紋織帯揚げ

白地地紋織帯揚げ

白地に絞りと菊の花の地紋を織り上げた上品な帯揚げです。正統派のフォーマルで使える帯揚げは“白”のみとされています。

唐組白金帯締め

唐組白金帯締め

白と金で組み上げた、唐組の組紐です。フォーマルを意識して、全体を白と金でまとめました。

< もどる