イベントレポート - 展示会や着付け教室など、過去に開催された着物イベント報告

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都会に映える着姿山龍Coordinate

Coordinate-15 色無地を品格と個性で都会的に

ファッションの醍醐味は暖色を操ることです。
寒色を中心にしたコーディネイトや、暖色で全てまとめたコーディネイトは間違いがなく無難ですが、
素敵に着こなすのであれば、暖色と寒色の合わせ技をマスターしたいもの。
まずは手始めに、ベージュとブルーのコーディネイトをご紹介します。

セット価格¥258,000(仕立代込み・税別)

着物セット

紋織り色無地

紋織り色無地

発色のいいタイシルクを紋織りで織った灰白茶(ベージュ)の色無地です。着物の色は透明感が大事。そのためには良質の桑を食べて作られる繭を養蚕する必要がありますが、残念ながら日本の繭では透明感ある艶やかな色には染まりません。そこで選んだのがタイの繭。繭の違いは化粧紙とざらばん紙ほどの違いとなって、生地の色を左右するのです。

唐織風菊花文様建涌取り錦袋帯

唐織風菊花文様建涌取り錦袋帯

白地に寒色が効いた帯はこんなにも華やかです。唐織は達磨糸と呼ばれる太糸を浮かせて織るので耐久性の面で不安がありますが、錦は横糸をきっちり織って縦糸がカバーする織物。だから糸がほどけてくる心配がありません。締めやすく耐久性に富んだ帯です。

豆絞りの帯揚げ

豆絞りの帯揚げ

豆絞りの帯揚げは、昔から花柳界の方などが好んだものです。絞り部分のオレンジが、温かみを添えてくれます。

冠組(ゆるぎぐみ)江戸組紐

冠組(ゆるぎぐみ)江戸組紐

遠くから見てもアクセントとしてコーディネイトに映えるクリーム色の冠組の組紐です。締めやすく丈夫。暖色の着物に寒色の帯の組み合わせを引き締める、暖色の帯締め。完璧です。

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