イベントレポート - 展示会や着付け教室など、過去に開催された着物イベント報告

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都会に映える着姿山龍Coordinate

Coordinate-12 色無地を品格と個性で都会的に

洋服の“ブラウン(茶色)”にあたる色は和装の世界では少なく、全ての茶色が利休(緑)がかっていたり、灰(ねずみ色)や橙(オレンジ)がかっています。
これは、灰色がかった薄茶。
洋服も同じですが、組み合わせを一歩間違えば野暮ったくなるので、茶の組み合わせは難易度が高いもの。同系色の濃淡でシックにまとめてみました。

セット価格¥268,000(仕立代込み・税別)

着物セット

紋織り色無地

紋織り色無地

発色のいいタイシルクを紋織りで織った灰白茶の色無地です。着物の色は透明感が大事。そのためには良質の桑を食べて作られる繭を養蚕する必要がありますが、残念ながら日本の繭では透明感ある艶やかな色には染まりません。そこで選んだのがタイの繭。繭の違いは化粧紙とざらばん紙ほどの違いとなって、生地の色を左右するのです

葡萄唐草錦織り袋帯

葡萄唐草錦織り袋帯

グレイと茶色の濃淡の何ともいえない色合いの素敵な帯は、年齢を選びません。唐草は縁起がよいといわれる柄で、ツルが延び“永遠”に“切れない”という意味があります。葡萄も“実がなる”ということで、喜ばれる柄です。

唐桟縞柄の縮緬

唐桟縞柄の縮緬

クラシックな唐桟縞の色合いを使った縞の帯揚げです。縞の帯揚げは汎用性が高いので1枚は持っていたいもの。

丸組み組紐

丸組み組紐

茶の濃淡で組み上げたシンプルだけど、小粋な帯揚げ。丸組の組紐は締めやすく、カジュアル感を添えてくれます。

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