イベントレポート - 展示会や着付け教室など、過去に開催された着物イベント報告

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都会に映える着姿山龍Coordinate

Coordinate-10 誰も着ていない大島紬の総絞り

山龍オリジナルの『結幡(ゆいはた)』は、
大島紬を疋田の総絞りにし、紫根で染めた着物です。
一粒一粒職人が手で絞り、それを染めて糸をほどくと疋田独特の柄が立体的に表現されます。
それからまた深い色で染めることで、シックな濃淡の柄になる手作りの技。
帯も、違う生地をはめ込んで柄を表現する「切り裂(きりばみ)」という
手作りの技が際だつ逸品でコーディネイトしました。
やっぱり手作りは違う! の一言に尽きます。

セット価格¥1,380,000(仕立代込み・税別)

着物セット

結幡(ゆいはた)

結幡(ゆいはた)

しゃり感のある大島紬を疋田絞りの総絞りにし、白黒に染め分けた後、紫根で染めるという、非常に手間のかかった着物です。絞りなのに張りがあり、きりっとした着姿が都会の街並みに映えます。

畦織切り裂(あぜおりきりばみ)袋帯

畦織切り裂(あぜおりきりばみ)袋帯

畦織切り裂(あぜおりきりばみ)袋帯

漆糸を使い、陰影で柄が際立つように織った畦織りの地に、小袖の葡萄唐草紋を切裂で表現した帯です。切裂(生地を刳り抜いて、別の生地を木目込む技法)で木目込みに使った生地は総絞りと織疋田。印金も本銀を焼いたものを使用し、金泥の糸目など細部までこだわった、山龍オリジナルの帯です。お太古柄と腹紋の見せ方も考え尽くされています。

山龍帯揚げ

山龍帯揚げ

17世紀のフランスの画集からモチーフを得たイスラムの柄の帯揚げです。こだわった帯に、こだわった帯揚げ。同じ時代でも小袖とフランス系イスラムと、文化の違いも楽しめます。

変り組紐

変り組紐

大正時代の組紐です。女性の体格が大きくなり、帯の前幅が広くなるのに合わせ、組紐もだんだん幅広になっていますが、このような昔の規格ですっきり締めるのも粋なもの。

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