山龍ブログ - 誰にも文句言わせへんで!コラム

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  • 時事
    テイラー・スウィフトが民主党支持を表明したことがニュースになりましたが
    アーティストや芸能人が政治的発言や主張をするのには癖癖すると同時に
    芸術の歴史を振り返れば、芸術家は常に反体制であるという歴史的事実を国民が
    どのように捉えているのかが疑問です

    歴史を振り返れば、芸術家が表明する意思に中身は無く、自身の芸術活動の肥やしが
    反体制へと傾斜する精神に繋がり、強い意欲での創作心をはぐくみます
    言わば、自分のための反体制であり、口で言うように「世界の平和のため」とか
    「平等な世界の為」というものではなく、そのような精神が自身の芸術活動に
    一定の活力を与えているだけですから、発言するだけならまだしも、そのような内面を
    理解していない一般人を先導するのはボクには欺瞞に見えます
    政治家がアーティストの支持を取り付けたり、芸能人が政治家に転身するのも
    それを支持する国民がいるのも情けない状況に見え、もっと政治に参加する環境が
    整備されていくべきだと思います

    日本人が日本の歴史に疎いのは、自らが政治に参加している意識が希薄だからでしょう
    実際、日常で政治的発言をすることすら周りを気にしてしまう習慣があり
    自分たちが政治参加している意識があれば、それが振り返った時に歴史になるのだという
    自分の国の歴史意識にも変化が表れるはずで、何も歴史は歴史家や学者の専売特許では
    ありません

    政治参加の第一歩は選挙の投票へ行くことです
    そこで自身の政治意識を確認できます
    単に有名だから選ぶのか、自分が思っていることに近いことを政治信条にしているから
    選ぶのか、選択に纏わる基準が見えだします
    国会議員は何を考え何を成すべきか、地方議員は何を成すべきか
    そういったシステムはどうすれば解決できるのか
    民主主義国家と言うものは国民の心の縮図です
    政治家が!官僚が!と言う前に、きちんと自分の政治意識を見直してみてください
    意識の程度が悪ければ、民主主義ん程度も悪くなり、総じてみれば、政治家や官僚に対する
    不満や疑念は、結局、自分自身への不満や疑念だということになります
    体育会的言い回しですが『文句言う前に動けよ』ということです
    それが民主主義を成熟させ最大公約数の国民が幸福になる第一歩なのです
    アメリカの中間選挙を見て何を思うか、その選挙の結果は中国のように一党独裁国家と
    比べてどうなのか、アメリカの選挙や一党独裁の中国と現在の日本を比べ、日本の将来への
    展望はと、思いを巡らせてほしいと切に願います






    | author : 山龍 | 12:00 AM |