山龍ブログ - 誰にも文句言わせへんで!コラム

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    こうやって世界は動いています
    もちろん、官邸も動いています
    マスコミは、「ナニ」を「どうやって」動いているのか全く知らないので
    「日本は蚊帳の外」と報道しますが、蚊帳の外なのは日本の新聞とテレビ(笑)
    信用してないから言えませんよね、君らには

    下記の記事に補足が数点
    まず、先週にSNSでシリア撤退が近いとつぶやいたトランプ大統領
    このシリア撤退はワシントンでも論争ですが、トランプ氏の選挙公約の一つが
    シリアからの撤退でしたから、とりあえず撤退。でも、やることはやりますよ
    と言うことで、アメリカ、イギリス、フランスとの合同で、シリアとロシアにミサイル攻撃
    もしくは爆撃も有るかもしれません
    歴史的に見れば、西欧の植民地政策や資源獲得のしっぺ返しが中東の紛争
    現代のテロと続きてきて、米英仏だけじゃなく他のEU国家も参加すべきなのですが
    何時も身勝手なドイツは不参加
    と言うことは、米英仏だけがツケ払いをするのはおかしな話ですから
    まだまだ続くということです

    二つ目は、シリアが使っている化学兵器の出所が、北朝鮮であることが確定的だと言うことです
    一般人が多数いる空港でサリンを使って弟を殺害するような国ですから
    核や化学兵器の拡散を止める手立てを、当てにならない国際社会などではなく
    アメリカが、トランプ大統領が、どこまで腹をくくっているのかが
    日本の将来にも大きく影響します

    3つ目は、シリアが化学兵器を使うのは、これが最初ではなく5回目です
    米英仏の堪忍袋の緒が切れて今回攻撃に踏み切るのではなく
    南北会談への圧力、中朝首脳会談への西側諸国の返答という意味合いがあります



    米英仏、対シリア共同米海軍の駆逐艦「ドナルド・クック」

     【ワシントン】米国と英国、フランスの3カ国は12日、シリアのバッシャール・アサド政権による化学兵器使用疑惑を巡り、シリアに対する共同軍事行動の範囲や目的をすり合わせ、攻撃の大まかな作戦を練った。複数の米政府関係者が明らかにした。

     ドナルド・トランプ米大統領は同日、ホワイトハウスで米国家安全保障会議(NSC)を開き、軍事的選択肢を検討した。一方、シリアのアサド大統領は予想される攻撃に備え、自国の戦闘機を守るべくロシア空軍の保護下に移動した。

     米英仏の3カ国政府は、シリアのアサド政権が化学兵器を使用したことを示す確固たる証拠があるとしつつも、米国防総省が判断ミスのリスクを警告する中、まだ最終的な攻撃計画をまとめていない。

     特にトランプ大統領が11日にツイッターでシリアへの巡航ミサイル発射が差し迫っていることを示唆して以降、共同軍事行動の気運が高まっていた。

     だが、ジム・マティス米国防長官は12日、下院軍事委員会の公聴会で、シリアへの対応について苦言を呈した。米国とその同盟国は攻撃を検討するのであれば、アサド政権の2大支援国であるロシアおよびイランと広範囲で対立することにならないよう慎重を期す必要があるとくぎを刺し、「われわれは罪のない人々に対する殺害を止めようとしている。だが戦略的なレベルでは、状況がエスカレートして制御不能にならないようにするにはどうすればよいかということが問題だ」と述べた。

     マティス長官はこの日、こうした懸念を直接ホワイトハウスに伝えた。一方、ホワイトハウスのサラ・ハッカビー・サンダース報道官は、NSCの同日の会合ではシリアへの対応について意見が一致しなかったと明らかにした。

     トランプ大統領は12日夜、再びテリーザ・メイ英首相と電話で話した。エマニュエル・マクロン仏大統領とも協議する予定。トランプ氏はホワイトハウスで、「かなり早く」決断が下されるとの認識を示した。

     マクロン大統領は12日、アサド政権が化学兵器を使った証拠があると述べた。米政府関係者2人によると、シリアで活動する支援団体が最も決定的な証拠をつかんだ。病院で採取された犠牲者の尿から塩素と致死性の高い神経剤が検出されたという。マティス長官は同公聴会で、米政府は単独では化学兵器の使用をまだ証明できていないと話した。

    | author : 山龍 | 12:00 AM |
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