山龍ブログ - 誰にも文句言わせへんで!コラム

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  • 時事
    下記は、トランプ大統領のロシア疑惑がシロと決まった後の左巻きの自戒を込めたコラム
    WSJですから多少は政権寄りですが、へにんがー副委員長は左です
    安倍総理と違い、トランプ大統領と共和党は反転攻勢へ出て、民主党の息の根を止めん
    がの如く攻撃しており、民主党は既に死体です
    日本の皆さんも思ってたんじゃないですか?何らかの罪が発覚するだろうと、そこから
    トランプ大統領のレームダックが始まるだろうと!?
    日本の新聞を読んだりテレビを見て、低俗なニュースに侵されてると真実が見えなくなる
    という典例ですね。テレ朝、TBSが何といってましたか?池上彰が何といってましたか?
    言ってることが外れるニュースはニュースではなく、イデオロギー論調ですから報道ではなく
    報道でないなら潰せばいいのです、そのほうが国民にとって益があります

    下記のコラムを読むと、日本のモリカケと同じく、野党とマスコミの結果ありきのミスリードが
    議会や国会を停滞させ、その俗論的世論は民族の民意を低下させました
    マスコミは疑惑について印象操作で政権を攻撃するものの、政権支持率に致命的なダメ
    ージを与えられないまま、時間だけが過ぎていくのも日米で似た展開です
    おそらく安倍総理とトランプ大統領の間には、左派マスコミや野党から不当な疑惑攻撃を
    受けたが跳ね返したという、奇妙な連帯感ができているのかもしれません
    そうだとすると、これも日米関係の良好さにつながることになり国益に寄与します
    安倍総理とトランプ大統領双方に近い方が、天皇陛下の御退位及び皇太子殿下の御即位
    に伴う式典にトランプ大統領が出席されたおり、安倍総理とトランプ大統領とで靖国への
    参拝を提言されています(笑)
    実現すればいいですねェ、中国韓国などどうでもいいですが、日本の親中、親韓のスパイの
    ような議員、識者、マスコミが、何を言うのか楽しみですし、靖国問題に終止符を打てます



    【オピニオン】ターミネーターと化した米民主党
    大統領を倒そうと騒いでいた2年間は何だったのか
    Daniel Henninger
    2019 年 3 月 29 日 12:35 JST
    ――筆者のダニエル・ヘニンガーはWSJ論説室の副委員長
    ***
     一つ大きな違いはあるものの、米民主党は2016年の大統領選でドナルド・トランプ氏が勝利して以降、映画「ターミネーター」のラストシーンに出てくる殺人アンドロイドそっくりになった。
     ターミネーターは表面の肉が焼け落ち、内骨格だけになっても、サラとカイルの姿を追い続け、迷路のような工場に入っていく。途中、爆発で足を吹き飛ばされるが、それでもターミネーターは止まらない。上半身を引きずって腹ばいに進み、手を伸ばしてサラにつかみかかろうとする。最後に、油圧プレスに押しつぶされ、目の中の赤い光が消えるその瞬間まで。
     では、大きな違いとは何か。ターミネーターはプログラムされたロボットだが、民主党は理屈の上では、人間の知性を備えているという点だ。それ以外の点では筆者にとって、容赦ないアンドロイドと、ジェリー・ナドラー(下院司法委員長)やアダム・シフ(下院情報特別委員長)、大富豪トム・ステイヤー氏をはじめとする反トランプ派や「ネバートランプ」活動家に違いを見いだすのは難しい。彼らは大統領の任期を終わらせるターミネーターとしてこの2年間、ガラスの破片の中をはい回ってきたのだ。
     当然こんな疑問が湧き上がる。結局、この騒ぎは何だったのか? 単に反対勢力が「打倒トランプ」を目指したというだけでは、ここまでの強迫観念の広がりは説明がつかない。トランプ氏の移民問題の発言などで反感が高まったという説明でも不十分だ。
     上記の理由では、本来は慎重に振る舞う多くの連邦捜査局(FBI)当局者が2016年に暴走したことの説明がつかない。また大統領選後、民主党議員らが自分たちを「レジスタンス」と呼んだ理由も説明できない。まるで突然、「レ・ミゼラブル」の中で民主主義を求めて戦う貧しい民衆になったかのようだ。
     彼らは泣きながら「私たちの民主主義」を訴え始めた。現政権をめぐるパニックは「トランプ錯乱症候群」へと発展した。
     真剣に事態を見守っていれば気づいたかもしれないが、この1年間にロシア共謀疑惑はもう進展しようがないところまで来ていた。メディアのワシントン担当者は2017年1月から共謀疑惑を追ってきたが、ジョージ・パパドプロス被告やロジャー・ストーン被告といったトランプ氏周辺の末端の人物以外に疑惑を広げることができなかった。
     民主党側としては、何カ月も前からソフトランディングの準備に入っていてもおかしくなかった。ところが彼らは中間選挙で成功した(多くの都市郊外で反トランプ感情が明白になった)ことを根拠に――それが政治的な道理とは食い違っても――、ロバート・モラー特別検察官が大統領をあっさり自分たちに引き渡すだろうと考えていた。
     それが今はどうか。民主党の一部ではモラー氏の中性子爆弾から即座に立ち直る動きが始まった。ナンシー・ペロシ下院議長は医療制度問題への「切り替え」を試みている。下院民主党幹部のハキーム・ジェフリーズ議員は、ほとんど誰も聞いたことがない政策「フォー・ザ・ピープル」を唱えている。
     ペロシ氏の方針転換は理にかなっている。ただしトランプ錯乱症候群という習慣をきっぱり絶てればだ。人気ニュース番組のアンカー、レイチェル・マドウ氏は、今度は「フォー・ザ・ピープル」に関して毎晩気の利いたコメントをするのだろうか。
     下院公聴会では、何であれ司法妨害に関してトランプ錯乱症候群が再発するかもしれない。それは恐らくトランプ氏を激怒させ、モラー報告書での勝利という高揚感をさまし、ナドラー、シフ両氏が待つ淵へと引き戻させる可能性が高い。ペロシ氏は「良い警官と悪い警官」の役割分担をよく心得ている。
     メディアに関して言えば、彼らも必ず「帰ってくる」。CNNのジム・アコスタ記者(訳注:ホワイトハウスに入館証を取り上げられた)は、いずれまたトランプ氏の気分を害そうとするに違いない。突然怒り出すトランプ氏の姿が戻ってくれば、今週あらためてトランプ氏を見つめている不満だらけの都市郊外有権者は同氏と決別するだろう。
     その一方で、AOC効果が消えることはない。AOCの略称で知られる民主党のアレクサンドリア・オカシオコルテス下院議員(ニューヨーク州)は少なくとも、伝統的な政策内容とソーシャルメディア(SNS)で吐き出される感情の間には目下、政治的対立があることを証明した。
     とはいえ、ミッチ・マコネル上院院内総務(共和党)が上院民主党を当惑させるべくAOCの「グリーン・ニューディール」決議案を採決したことで、SNS上の夢物語がまだ議会の票読みという現実に対応できないことを示した。
     しかし、最大の報償が大統領の座を勝ち取ることだとすれば、議会がやっていることの重要性は低下するかもしれない。今や大統領選はSNSのスキルを駆使して世論を形成できるかにかかっており、それがわれわれの政治の実態でもある。特に民主党にとってはそうだ。
     それが暗示するのは、確たる根拠を持つ必要も、さらに言えば真剣になる必要もないことだ。民主党のベト・オルーク元下院議員の現象を見よ。同氏の次期大統領選への出馬は、自分たちが良い気分になる問題への満足感が最大の関心事である一定の政治層に自分の人柄を寄り添わせることにあるようだ。彼が新しいアイデアを提示するわけではない。
     これは同時に、民主党の大統領候補はSNSの進歩的な価値観に従う必要があることを意味する。それが如実に表れたのは今週、ジョー・バイデン前副大統領が信じがたい卑屈な態度で「白人男性の文化」は「変わらなければならない」と語ったことだ。
     政治には一つの真理が存在する。それはモラー報告書が出る前も今も変わらない。ドナルド・トランプ氏は現職の大統領だ。現職大統領を倒すのは非常に難しいことを歴史は示している。今の大統領を倒すのも、反対勢力の錯乱状態やその他を終わらせるのも、ますます難しくなった。


    | author : 山龍 | 12:03 AM |