山龍ブログ - 誰にも文句言わせへんで!コラム

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  • 時事
    昨年末のブルームバーグの記事です
    中国の株式市場は、昨年一年で25%弱の値下がりでしたが、中国共産党は相変わらず
    6%台の成長だと発表し、日本のエコノミストも同じように「低成長だが成長している」
    と訳の分からんことを言います
    いったい、何を根拠に言っているのでしょうか
    2014年以降、中国はマイナス成長のはずです
    かつてのソ連も同じでした。ソ連が崩壊し内部資料が出るまで金融関係者は「ソ連は
    低成長」と言い続けてましたが、実際は崩壊前の19年連続マイナス成長で、GDPも
    クレムリンの発表の半分しかありませんでした
    「勘定が合わない」って思わない方がどうかしてます




    18年に失われた255兆円-数字が物語る中国株投資家の苦境
    Bloomberg News
    2018年12月28日
    • 上海総合指数は年初来の下落率が25%近い
    • 売買代金は15年ピークの1割程度-信用取引残高も急減
    中国株の投資家にとって2018年がいかにひどい年だったかを雄弁に物語っているのが、喜べないさまざまな数字だ。
    時価総額
      上海総合指数は年初来の下落率が25%近く、世界の主要株価指数としては最悪。12月26日時点で中国株式市場の時価総額は18年に入り2兆3000億ドル(約255兆円)失われた。ブルームバーグが02年にデータ集計を開始してから年間ベースで最大の消失で、株式市場の規模として世界2位の座を日本に譲った。
    売買代金
      上海、深圳両証券取引所での1営業日当たりの平均売買代金は約3690億元(約5兆9600億円)に減少し、14年以来の低水準となったことをブルームバーグのデータは示している。27日の売買代金はわずか2638億元で、15年のピークの1割程度。






    信用取引
      当局による金融レバレッジ取り締まりは一定の効果を挙げた。少なくとも株式市場における投機は減少。信用取引残高は26日時点で7560億元と、15年ピーク時の約3分の1だ。






    投資信託
      やけどを負った投資家が市場から退出した。ブルームバーグの集計データによると、株式に焦点を絞った中国のミューチュアルファンドが今年、合わせて75本清算された。07年からの入手可能なデータでの年間最多で、過去11年間の株式ミューチュアルファンド清算本数は総計88本にすぎない。







    IPO銘柄の株価
      中国本土で18年に新規株式公開(IPO)を実施した企業の上場後1カ月間の株価は平均で193%上昇と悪くないリターンであることをブルームバーグのデータは示す。だが16年の半分であり、4年ぶりの低水準だ。




    | author : 山龍 | 12:00 AM |