山龍ブログ - 誰にも文句言わせへんで!コラム

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  • 時事
    安倍総理が中東訪問から帰国
    パレスチナとイスラエルで実のある外交でした

    野党がくだらないモリカケに終始し、国会を休んでいますが
    イスラエルとパレスチナの度重なる衝突について、日本の国会で議論されたという話すらありません
    「シリアのアサド政権はどうして化学兵器を使うのか。被爆国の日本は化学兵器の使用を
    容認していいのか」と発言する日本の政治家も、ほぼ見掛けません

    遠い地球の裏側のアラブ世界について勉強する意欲もなし
    ユダヤ教やらイスラム教やら区別するのも面倒くさいと思っているのでしょう
    日本の国会議員は世界的に見て高い報酬を国から保障されているにも拘らず
    野党議員の最大の関心事は安倍政権を打倒するのにあらゆるスキャンダルを探すことのようです

    中国の王毅外相が4月15日、約8年ぶりの日中経済対話のために日本を訪問
    3月の全国人民代表大会で晴れて国務委員に昇格して出世を果たした後の再訪です
    04~07年に駐日大使を務めていた頃は、日本の政財界の有力者らを低姿勢でゴルフに誘い
    日本人以上に深々と頭を下げていたのが、今や日本風のお辞儀も「中国人のくず」がやる行動で
    「精日(精神的日本人)」だと激しい言葉で批判している王氏です

    独裁体制を敷く専制主義国家の中国は日米の共通の脅威です
    今月予定されている日中韓首脳会議後、李氏は沖縄にも足を運びたいのでしょう
    尖閣諸島を中国領と主張し、沖縄県への介入も諦めていない様子です
    翁長雄志知事を北京に誘っては「中国と琉球王朝との伝統的な絆」を持ち出し
    親中派に反日行動の期待を寄せてきました
    沖縄県もかつて琉球が中国帝国に恭順を誓った印である龍柱を建ててまで中国人観光客を歓迎しています
    沖縄では国境地帯の自衛隊施設付近に中国資本が進出しています

    またアメリカで複数の孔子学院がスパイ活動容疑でFBIから捜査を受ける一方
    日本では既にある孔子学院が13大学、誘致する話が3件、米同盟国の日本は鈍感で
    国際的な潮流と逆行していますが、外務省と左巻きの多い文科省は呑気です

    トランプ政権は中国を国際秩序の変更を目指す勢力だと見なしているのに
    日本の経済界は中国の経済構想「一帯一路」に興味津々です
    同盟国との同床異夢の現実を日本の政治家は意に介している様子もありません

    日本の野党議員たちはそんな「自己利益」にならない話や領土問題に興味がなく
    国会では沖縄及び北方対策担当相に、四島の名前を正確に言えるかどうかを確かめたり
    まるでウルトラクイズのようなことを国会で質問しています
    安倍総理が訪問した中東に頭が回らないのなら、国際的な視点から国会で領土問題を議論してほしいものです


    | author : 山龍 | 12:00 AM |