山龍ブログ - 誰にも文句言わせへんで!コラム

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  • 時事
    米朝会談にまつわる不確定なニュースが連日流れているようですが
    ほとんど根拠や裏付けのないものばかりで呆れます

    今回、急転直下に決まったような報道ばかりですが
    日本が筋書きを立てて、『北から会談をしたい』と言わせるようにすると
    昨年11月に安倍総理はAPEC首脳会談で表明しています
    今回の米朝会談の話も、先にトランプ大統領から『グッドニュースがある』と
    連絡を受けており、報道機関の取材力の無さには本当に呆れるばかりです

    「日本が蚊帳の外」とワシントンポストが報じ、右に倣えで日本の新聞社も報道していますが
    「蚊帳の外」に置かれているのは中国とロシアです(笑)
    予算成立後にアメリカで日米首脳会議を行うという発表をしてからは
    「安倍総理が慌ててアメリカへ行く」と報道されてますが、日米首脳会談は
    ペンス副大統領が来日した時に決まっていました
    日米首脳会談が‟急に”決まるわけないでしょ、あほちゃうか(笑)


    さて、米朝会談の道筋を切り開いたと事実と異なる誇張を続ける韓国で不穏な動きがあります
    下記は朝鮮日報の記事で、これはマズいですね
    現在の文政権が親北のリベラル政権なのはアメリカも承知しています
    アメリカとしては、韓国を保守政権にしておきたかったので、訳の分からない朴前大統領の
    二枚舌外交にも目を瞑っていましたが、こうも露骨に左巻きになると
    アメリカも黙っておれない状況ですし、当然、安倍総理とトランプ大統領との議題にも乗ります
    こういう記事が載るのは、韓国政府のリークか、文政権のわきが甘いのか
    いずれにしても、今の段階で出てくる話ではありません


    大統領補佐官「韓国の大統領が在韓米軍に出て行けと言えば従うべき」
    文在寅(ムン・ジェイン)大統領の統一・外交・安保特別補佐官を務める文正仁(ムン・ジョンイン)延世大名誉特任教授が北朝鮮に対する米国の「最大の圧力」戦略に関連し「北はこれを核兵器廃棄のための道具と見なさず、体制を転覆・崩壊させようという敵対行為と見ている」と主張した。

    文正仁氏は27日(現地時間)、民主平和統一諮問会議ワシントン協議会が主管した平和共感フォーラムでの講演でこのように述べ、「米国は北の問題を扱うために優先順位を明確にすべきだ。核問題にすべてを集中し、民主主義や人権は副次的にしなければいけない」と強調した。

    続いて「核・ミサイル(解決)に(米国は)力点を置くべきであり(北の)民主主義と人権を強調しながら圧力を加えれば(北は米国が)体制の変化を望むと考える可能性があり、その場合、絶対に答えは出てこない」と繰り返し強調した。

    朝米対話の再開などに関連し、文氏は「文在寅大統領は今、薄氷を踏むような心情であるはず」とし「『最大の圧力』から『最大の慎重(Maximum Prudence)』という姿勢ですべてのことを慎重にしている」と説明した。続いて「(文在寅政権は現在)北には『非核化を受け入れて米国と対話すべき』とし、米国には『前提条件を低めて北と対話すべき』と話している」と伝えた。

    文氏は「(文在寅)大統領は(北の問題に)大変な努力をした。大統領が誠意を持っていたため、北も応じたのではないかと思う」とし「こうした点で希望が見えるが、前途は遠い」と話した。

    戦時作戦統制権(戦作権)転換問題について「戦作権がないというのは軍事主権がないのとは違う」とし「大韓民国の大統領は軍事主権を持っている。大統領が在韓米軍に出て行けといえば出て行かなければいけない」と述べた。




    | author : 山龍 | 12:00 AM |