山龍ブログ - 誰にも文句言わせへんで!コラム

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  • 今年のアベノミクス
    前回の説明のとおり、現在発行済みの国債に何の心配もありません
    ただ、長年の財務省の努力により(笑)、財政再建しなければと考える国民が大半です

    15年以上、日本を除く世界の経済学者が議論を重ねてきた『永久債と長期債で
    債務を再構築する』というものを紹介します

    日本の中でしか活躍できない日本の経済学者は財務省の掌の上で転がされ
    自らの過失を国民に増税で負担を押し付けようとしていますが
    そもそも、日本に財政問題はありません
    それを知る世界の経済学者たちが集まり、日本の財政再建を話し合ってきましたが
    そういった報道は尽く遮られ、日本国民が知ることはありませんでした
    政府が経済財政諮問会議に、ノーベル経済学賞を受賞したジョゼフ・スティグリッツ氏
    を招いたのは、日本のマスコミが記事にしない経済財政への提言を述べてもらうためでした

    スティグリッツ教授が提出した資料に、『日本の財政は、永久債と長期債で債務再構築
    をすればいい』と書かれています
    政府発行国債のうち500兆円くらいが日銀の資産になっており
    それをそのまま永久債に転換。1000兆円の国債のうち300兆円くらいを
    長期債(100年債)に転換することで、日本政府の発行国債残高が
    200兆円くらいに一瞬で目減りします

    GDPが550兆円ありますから、日本の国債はGDP比50%以下となり
    長年の懸案だった年金、教育などの抜本改革への原資を確保し
    民間も、膨大とされてきた国債残高が身軽になることで投資マインドが加速します
    もちろん、個人はモヤモヤした将来の不安の一部が解消され、将来設計を積極的に取り組むでしょう

    これを実行するには、安倍総理の決断が何よりですが、自民党は財務省に感化された
    増税推進派が大半ですから、トンチンカンな答えや質問の嵐になるでしょうが
    解散し、新政権組閣後は閣議決定、そののち国会を通過させることで
    今までの論議がいかに歪んだものであったということが白日に晒されます


    | author : 山龍 | 11:17 PM |