山龍ブログ - 誰にも文句言わせへんで!コラム

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  • 今年のアベノミクス
    文科省のグダグダでもいえることですが、政府規制という弊害について述べておきます

    現在の日本には、中小零細企業保護、衰退産業保護、地域経済保護、「公益」保護
    といった名目での政府規制や優遇政策が数多く存在しています
    変化のスピードが速いグローバル経済においては、人々の趣向変化、需要構造変化
    技術革新などによる生産構造の変化、新興市場の拡大による比較優位構造の変化等が
    不可避の状況です
    これらは国内経済における産業構造調整を必然化させます
    一方に成長産業を生むのと同時に、他方に衰退産業を生み出します
    その衰退産業においては、調整の過程の中で必ず要素所得の減少が生じます
    上記の政府規制や優遇政策の多くは、そのような調整の中での「痛みを和らげる」
    為に導入されることがほとんどです

    しかし、その多くは、既得権益として固定化し、様々な利権を発生させるだけでなく
    資源の産業間、地域間の移動を妨げることで、経済の効率化を恒久的に悪化させます
    役人は、この辺がわかってないんですよ。頭の中に「効率」という概念が乏しいから

    文科省の問題でも、50年以上も新設されてなかった獣医学部というのが一番の問題で
    50年も構造変化がないわけがないので、文科省の怠慢か、既得権益と結びついているか
    この2つしか理由はないのです
    前川元事務次官は、無能な天下り役人のロリコンでしょ
    特区制度を作ったアベノミクスで、自分は天下りが行政だと思っているんですから
    行政が歪められたと発言しても、自分が無能だといってるだけじゃないですか
    だいたい、文科省内閣府合意の議事録読めば、こんなバカげた騒ぎになりません
    マスコミは字読めへんのか?バカすぎて??


    | author : 山龍 | 12:00 AM |