山龍ブログ - 誰にも文句言わせへんで!コラム

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  • NPB
    プロ野球は交流戦に入り、日ごろと違った対戦相手で新鮮です
    毎年言われ続け、毎年結果が示している「パ高セ低」という現実の中
    今年もセ・リーグには改善が見られません

    先日、パ・リーグの某監督が、「よく、こんな狭い球場でプロ野球やってるね」と発言
    ごもっともです…
    セリーグのホームでまともなのは甲子園とナゴヤドームだけで、東京ドーム、神宮野球場
    横浜、マツダは、プロ野球の規格ではありません

    「?」と思う方も多いでしょうが、レフト、センター、ライトのフェンスに書かれている
    「〇〇メートル」という表示は実寸ではありません
    NPBへ申請した時点での距離でしかなく、実際はそれより短いものばかりです
    こんないい加減な球場の規格を採用しているのはNPBだけですから
    球場からして、国際性などまったく考慮されておらず、みっともない話です

    それに比べて、パ・リーグの球場は素人目にも広く、球場へ足を運ぶと
    セリーグの球場との違いは一目瞭然です
    広い球場ですから、ホームランを打つのもパワーがいります
    だからパワーヒッターが多く、初球からフルスイングするのがパ・リーグの打者です
    そういう打者を打ち取るために、ピッチャーはより速いボールを投げる努力がなされ
    初球から決め球を投げ込んでくるパワーピッチャーがどんどん増えました

    スピードとパワーが上回るパ・リーグの各チームが、セリーグに圧勝し続ける構図は
    指名代打制などの要素もありますが、根本は球場の規格の違いから来ています
    無論、野球をする海外の国はパ・リーグの規格ですから、必然的にWBCなどの
    ジャパンのメンバーもパ・リーグの選手が多くなるのですが
    監督の好みでパ・リーグの選手が多いと勘違いしている方も多いでしょう

    セリーグの4球場に、球場を改修、新築しようという動きはありませんが
    期限を決めて、NPBでは使用停止にすべきです


    | author : 山龍 | 08:13 AM |