山龍ブログ - 誰にも文句言わせへんで!コラム

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  • 憲法改正
    「沖縄は戦争と基地のかわいそうな島」というイメージを作ったのは、大手マスメディアです

    こういう負のイメージは、基地を減らすことや沖縄県民に何一つ役に立っていません
    役立ってるのは、政府から振興資金を引き出す道具として役立っているだけです
    大手メディアが騒げば騒ぐほど、振興資金が沖縄に流れ込み、何一つ県民の足しにならないことにお金が使われ
    県民の生活と環境を破壊してきました

    オスプレイの件にしても、「沖縄県民の怒りは分水嶺を超えている」とか
    「基地は経済振興の障害で、返還された穂ぷが経済的に有効だ」とか
    県経済界、公務員に大手マスコミが一体となって、沖縄利権のために騒ぎます
    過去の内閣府の沖縄担当は、「沖縄には本土のあこがれる自然環境がありますが
    その環境を破壊しているのは政府でも米軍でもなく沖縄自身です
    その破壊を応援しているのがマスコミ。マスコミに押され基地対策費、振興資金を出す政府
    お金は、貰えば貰うほど止められなくなり、当初は理念がある予算であったものが
    今や理念などなく、「もらう側」と「あげる側」をつなぐ道具になっています
    あげる側も役人ですから、予算執行が仕事。もらう側も、すでに”貰えるもの“として
    予算に組み込んでいますから、そこに理念などありません」

    「沖縄は自然の楽園」や「基地被害で虐げられている」というのは幻想で
    学識者は、沖縄をネタに売名行為。メディアは沖縄と書けば売れるから騒ぎ
    弱者が虐げられていることも、既得権益闘争であることも隠され、問題は深刻化するばかりです
    「沖縄を助ける」、「沖縄のために」という上から目線での、不遜で傲慢なアプローチではなく
    あくまで沖縄の自立と創造を見守る姿勢が、メディアには求められます

    現在の北朝鮮情勢を受けて、米軍のグアム移転が棚上げになりそうです
    先週の米議会でも、この問題が論議されました
    沖縄県民の民意などという作られた形容詞では、現実の変化に対応できないのです


    | author : 山龍 | 12:04 AM |